ちえみブログ 日々の記録

ヨガ・こども・たべもの・身の回りの事など

大人の発達障害⑥

 

以前、実家の母親に電話をしました。

いちおう報告しておこうと思い、「旦那さん、発達障害だよ。」と伝えました。

 

母親は彼の行動に「?」を持っていたので、説明しました。

あの時の行動は発達障害の特徴で、あの時の行動も、あの時の行動も・・と目立つ行動について話してみました。

 

私は母親を安心させるつもりで説明したのですが、まさかの逆!でした。

 

電話とはいえ、あきらかに不安いっぱいなのがわかりました。

これから大丈夫なのか?と。

 

今までやってこれたし、現状も変わらないし、未来はわからないし。

 

発達障害って私も今までよくわかってなかったし、たぶん母親もよくわかっていないのに、私が一気に説明したから不安を与えてしまったのかな。

 

私も正直「障害」って言葉にはネガティブな印象をもっていました。

しかし、旦那さんと一緒に暮らしていると、はたして障害ってどういう事なんだろうと考えるようになりました。

 

今は結論がでないし、わからないし、ただ漂っています。

 

広告を非表示にする

ねずみの絵

次女4歳の絵。

洋服を着たねずみが、果物を選んでいるところ。

f:id:yogakidsfoods:20171013105339j:image

かわいいなぁ。

広告を非表示にする

大人の発達障害⑤

発達障害の事をネットで調べると、たくさんあります。

で、だいたい内容は同じ。

 

発達障害の夫と生活する「妻の声」が掲載されている掲示板もしくはブログもたくさんあります。

最初は私と同じような人がいるんだな~、とか、その気持ちわかるわ~、って共感しながら読んでいたのだけど、だんだんイヤな違和感がするようになりました。

 

この「妻の声」、悩みが深く、辛くて孤独。

とても理解できるし共感できるのだけど、読みながら感情移入してしまうと危険。

 

誰かのグチを聞いていると疲れるように、読んでいてものすごく疲労します。

疲労するから読まなければいいのだけど、気になるので、できるだけ楽観的に読むように心がけています。

 

むかしどこかで、「心理カウンセラーがクライアントの闇に引きずり込まれてしまう」っていうのを聞いたことがあります。

それで、別の心理カウンセラーのところでカウンセリングしてもらうとか。

プロでも心がもっていかれてしまう。

 

発達障害の旦那さんの言動に真正面から立ち向かうと、絶対無理です。

こちらが参ってしまいます。

まぁ、旦那さんが会社に行ってくれるので24時間彼と向き合う必要はないから、私は羽を伸ばせるうちに伸ばしておかないと。

(週末、彼が休みの時に問題がおこります)

 

現実に起こっている出来事をそのまま受け止め、感情をからめないのが今のところのコツ。

正直なかなか難しい。

感情を持ち出さず、今じぶんができることを見つけます。

呼吸を整えるとか、ヨガをして体をほぐすとか。

 

相手に変わってほしいと思いつつ、それは無理なので、とりあえず自分がニュートラルであることに努めます。

 

 

広告を非表示にする

ひきがえる

次女が急に泣き叫ぶので、なにかと思ったら・・・かえるがいました。

f:id:yogakidsfoods:20171011151217j:image

自転車置き場で遭遇してしまいました。

 

なんとも見事な大きさ。

 

どこから来たのかナゾ。

 

ちりとりで移動していただきました。

広告を非表示にする

竹馬

10月8日(日)、幼稚園の運動会です。

本当はきのうだったのですが、朝に少し雨だったので本日になりました。

暑いくらいのいい天気でよかった。

 

つなひき、竹馬、親子競技、ダンス、リレー、たくさんがんばりました。

長女、大きくなりました。

すごいすごい!

f:id:yogakidsfoods:20171008185346j:image

親子で作成した竹馬。

たくさん練習して、すっかり上手に歩けるようになりました!

広告を非表示にする

大人の発達障害④

なぜ今、彼が発達障害だとわかったか。

なぜ今まで気づかなかったのか。

 

ぐうぜん見たテレビ番組で、「夫婦で会話が噛み合わない」というのが気になりました。(番組で紹介されていた夫婦は、奥さんが発達障害でした)

これがきっかけで彼をうたがうようになりました。

 

私と彼、まったく話が噛み合いません。

会話がはずみません。

大事な要件を伝えるときは、コンパクトに具体的に、業務連絡のように・・。

 

女のおしゃべりに興味がない人なのかな、

疲れているのかな、

寡黙な人なのかな、

彼の事をそんな風に思っていました。

 

でも、会話がしたい!

わかっているつもりだけど、上手くやりとりができず、落ち込みました。

私のはなしが面白くないのかも、そもそも私に興味が無いのかも、と。

落ち込んでみたり、自分に自信を持てなかったり・・・

それでも会話がしたくて何度も何度も自信を失うのでした。

 

私と彼の考え方の違いであって、それは二人で解決するものだと思っていました。

 

しかし、いつしか思いが怒りに変わり、彼を攻撃するようになりました。

「大人なのに、夫婦なのに、なぜこんなにも話が通じないのだ」と。

「ちゃんと聞きなさい」と。

 

でも、彼の発達障害の特徴に

・コミュニケーションが難しい

・独特のこだわりがある

というのがあり、相手がだれであれコミュニケーションが苦手、そして関心のないものに向き合うのも苦手なのです。

 

ただの性格なのか、発達障害なのかを見極めるのは難しいです。

気づかなくてもしょうがない。

今回は気づけたからラッキー。

 

彼が人見知りとか、無気力とか、わがままとか、周りに誤解をあたえてしまいます。

 

何より私が一番彼の事を誤解していました。

どうしようもないダメ男だって思っていました。

 

発達障害を知ることで、彼との会話だったり、行動だったり、ほぼ理解できるようになりました。

過去の出来事を振り返っても、ちゃんと理由があってそうしているのだ、ってわかりました。

 

私、過去の出来事をわりとたくさん覚えています。

(具合のわるいときに助けてもらえないとか、他にもある理不尽な出来事の数々)

ひとつずつ思い出し、彼の何種類もある発達障害の特徴と照らし合わせています。

 

すると、あー!ってつじつまが合うのです。

特徴が当てはまっているー!

あの時も、あの時も!

だからあの時はそういう行動をとったのかー、って。

私はイライラしてもしょうがない。よく乗り越えたものだ。すごいすごい。

 

イヤな思い出が書き換わり、ひとつずつ成仏していきます。

 

発達障害を知ること、専門の病院へ行くことで不安が解消していきます。

一気に世界が変わりました。

いまは気持ちが前向きで軽いです。

 

 

 

広告を非表示にする

大人の発達障害③

発達外来へ彼と一緒へ行き、初診を受けてきました。

初診の内容次第で次の診察へ進むか進まないかを決めますが、「その傾向がある」ので2回目、3回目の予約も取りました。

 

発達障害は「見えない障害」とも言われるようで、見た目ではわかりません。

彼はふつうに会社員をしていて、私たち家族があり、マイペースに過ごしています。

 

ただ、一番身近にいる私からすると、「何かおかしい」行動がたくさんあるのです。

はっきりと異常な行動ならわかりやすいけど、なにか違和感がある・・・って感じ。

 

彼の違和感のある行動は、人に話しても「よくあること」とか「しょうがない」とか「うちも同じだよ」みたいな返事をされてしまいます。

だから、私が気にしすぎなのか?私の考え方がおかしいのか?と、ずっと悩みでした。

彼のそばにいる私にしかわからない空気というのがあり、本当に独特です。

 

私一人で抱え込む自信がなく、これが続くのはイヤなので、もう専門家のチカラが必要なのです。

 

ちなみに発達障害というのは、ここからここまでが発達障害ですよ、というような境界線がないそうです。グレーゾーンの幅が広く、担当医の判断にゆだねます。

 

診断結果はどうあれ、病院へ行くことができたのが大きな一歩と感じます。

広告を非表示にする